So-net無料ブログ作成
検索選択

17ヨーロッパに行ってみたその1

 2月10日からマインツ対アウクスブルク、シャルケ対ヘルタ・ベルリン、フライブルク対ケルン、パリ・サンジェルマン対FCバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン対アーセナル、ボルシア・メンヘングランドバッハ対フィオレンティーナ、アウクスブルク対バイヤー・レバークーゼン、ヘルタ・ベルリン対バイエルン・ミュンヘンの試合に行きました。
 で、改めて思った。ヨーロッパのトップレベルにあるリーグの試合でも、ゴールへボールを運ぶ流れるような展開というのは本当に少ないのね、と。これ以上のことがあるのっていうくらいの情報化社会(多分、未来は僕らの概念なんかにないとんでもない情報化社会が待っているんだろうけど)のなかにある現代サッカーでは、相手の研究が容易になっている。だから、相手のスタイルなんかも簡単に分かっちゃうわけね。そうなると、対応策も立てやすいよね。
 その結果、現代サッカーは相手の長所を消し合う展開となる。これ、一部の例外を除いて、世界中で行われているサッカーの試合で、ほとんどがそうなっていると思う。
 こちらのプレーを阻もうとする意識の高い敵がいるわけだから当然、自分たちがピッチで表現しようとしているサッカーは簡単にはできない。どうゴールへと結び付けるかという戦術を明確に持っていても、やはりなかなか上手くはいかないよね。
 ブンデスリーガの試合を見ていても、ゴールとなる連続プレーは試合のなかで、片手で数えられてしまうほどしかないです。もう、なかなかない。繰り返すけど、相手が高い意識で阻止してくるから。
 で、普通のブンデスリーガのサポーター(というより普通のサポーター)は、その本当に、本当に少ないゴールへのプレーが完遂するのを待ち望み、楽しみにしている。サッカーの場合、そんなにゴールは生まれるわけではないので、ほとんどが結果的に失敗となる(ゴールとはならない)プレーの連続で作られているんだけど、「ああ、ダメだった」、「よし、今度こそ」という感じで、90分間を通しても、もしかして生まれないかもしれない、ゴールという目標を達成する機能美を帯びたプレーをサポーターは期待しているわけね。
 なにが言いたいかというと、サッカーというのは不確定な要素が多く、それを補うために戦術がある。でも、それを上手く遂行するには相手がいるので難しいってこと。
 で、話はまだまだ続きますが、続きは次回に。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る