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16ELとブンデスリーガに行ってみた

 先週の木曜日。火曜日にパリ・サンジェルマン対チェルシーの試合に行き、水曜日にドイツのアウクスブルクへTGVなどの鉄道で移動。木曜日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のアウクスブルク対リバプールの試合に行きます。
 前日にアウクスブルクに到着したのでちょっと観光をしました。中央駅近くのアウクスブルクのファンショップを覗いてみる。レジの横に置いてあったこの試合を記念して作られたマフラーをみんな買っていたよ。そりゃあ、イングランドから来たサポーターはドイツまでやって来た証として買うし、地元のサポーターだって強豪チームとの記念マフラーなんだから買うよね。
 試合は2年連続、リーグで好成績を収めているアウクスブルクがなかなか良かったです。監督は名が売れてきているみたいね。
 ホームながらリバプールに攻め込まれる場面が何度もありましたが、チーム全体に戦術が浸透していて大崩れをしない。攻撃は最終局面で正確性を欠くところは改善すべきところですが(世界を代表するような選手がいないんだから、これは仕方ない)、強引ムリムリの攻めがなく(ときにはそういう場面もあっていいんだろうけど)、リバプールの個人技に頼った力技の崩しと比べて、守備同様にシンプルな展開を軸に安定感があった。
 アウクスブルクのようなすべての選手が自分たちのできる範囲で最大のことをしようとするチームは、たいして技術もないのに魅せたがりの選手が中心となっているチームなんかには強さをもっと見せつけることができるんだろうな。その相手がたとえ代表チームでも。
 金曜日はアイントラハト・フランクフルト対ハンブルカーSV戦へ。この試合は、そうだなぁ、ピッチでボールをしっかりと持つというのは本当に技術がいることなのね、という思いを実感した試合でした。
 土曜日はバイエルン・ミュンヘンの試合。昨年の12月にもバイエルン・ミュンヘンの試合を見ています。ブンデスリーガでぶっちぎりの戦力を有するバイエルン・ミュンヘンですが、相手が格下、しかもホームという好条件が揃っていても、そう簡単には勝たせてはもらえないのよね。高い技術を持ったドイツ王者の選手たちでも、相手の守備意識が高いとそうそうは崩せないです。
 ただ、これがすごいところなんだけど最後は勝ってしまう。この試合も先制を許したものの、同点ゴールを挙げるとそこから一気にスパート。次々と繰り出してくる選手がフランク・リベルやシャビ・アロンソと普通じゃない選手ばかりで(こんなのなしだよね)、相手の長所を潰していき、心理的にもどんどん萎縮させていくように畳みかける、ジョゼッペ・グラウディオラの采配はもう恐ろしいです。
 日曜日はハノーファー96対アウクスブルクの試合へ。下位に低迷するハノーファー96は、その成績通りチーム状態は良くないね。この試合も0-1で敗戦。相手も悪かった。木曜日の試合をこなし、疲れていたとはいえアウクスブルクは試合運びが上手いよ。
 ハノーファー96所属の日本人選手では酒井宏樹が先発。清武弘嗣も途中出場を果たしました。山口蛍は出番なし。まあ、仕方ないか。チーム状態がああも不安定だと、その心臓部となるボランチに監督から信頼をまだ勝ち取っていない彼が出場するのは、ちょっと難しいです。
 日本に帰ってきたら今週からJリーグが開幕。どうせ当たらないけど順位予想をしてみます。1位鹿島アントラーズ、2位サンフレッチェ広島、3位川崎フロンターレ、4位浦和レッズ、5位ガンバ大阪、6位柏レイソル、7位FC東京、8位アルビレックス新潟、9位横浜F・マリノス、10位湘南ベルマーレ、11位ヴィッセル神戸、12位ヴァンフォーレ甲府、13位大宮アルディージャ、14位アビスパ福岡、15位ベガルタ仙台、16位サガン鳥栖、17位ジュビロ磐田、18位名古屋グランパスです。
 ついでに新シーズンで活躍しそうな選手はサンフレッチェ広島の野津田岳人です。左サイドの彼ですが、右サイドにいたブラジル人選手が去ったことにより、そのポジションへと選手が流れていき、出場機会が増えると僕は読んでいます。
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