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16UEFAチャンピオンズリーグ決勝T1回戦に行ってみた

 これはインターネットショッピングの当日宅配便ですかね。いや、違う、違う。UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のパリ・サンジェルマン対チェルシーの試合だよね。
 どうしてサッカーの試合を当日宅配便なんかと間違えたかと言うと、それはこんな理由からです。パルク・デ・プランスのピッチに立っていた世界のトップレベルの選手たちは、攻守に渡って仲間がボールを持ったとき、その速さが普通じゃなかったからです。スイスイと流れるようにボールを運んでしまう。
 ノーマークの状態だけでなく、相手のチャージを受けて態勢が崩れても、ボールをしっかりと繋ぐよね。そりゃあ、選手個々のパス、トラップといった基本技術があれだけしっかりしていれば、ピッチがより滑るように、そんなにしなくてもと思うほど放水だってするよ。選手たちの技術を目の当たりにすると、その放水の仕方は正しと思えてしまう。並の選手たちだったら、その濡れたピッチは使い切れないんだろうな。
 試合前なんかにやる練習を見てもビビりました。ボールを奪う役の選手をなかに置いて、ボール回しをするでしょう。これ、よくある練習だけど、もの凄いスピード感があったよ。カメラのファインダー越しに見ていて、ボールを持っている選手に追い付けないんだもん。耳を澄ましてみると、その練習はサッカーができない人は仲間に入れてあげないと言っていました(笑)。
 試合は負けられないノックアウト方式の決勝トーナメントに入ったということで、名優・勝新のドラマ警視Kのように探りさぐりの展開となるのかなぁと思っていました。天才・勝新は台本に頼らず、俳優のその場の技量を重んじる演出をしていたってね。自分ができるからだろうけど、いま見ればこの警視Kは大まかな筋書きしかないからか、出演している俳優たちが探りさぐり演技をしていたよね。
 そんな敵の戦い方を強く意識しながらの展開になると予想していたのですが、開始から飛ばしたね。特にホームのパリ・サンジェルマンは。
 監督が交代し、調子が上がっていないかなぁと思っていたチェルシーも結構、やったよ。劣勢となっても(アウェーを考えるとこれくらいの劣勢は想定内かな)ちゃんとチャンスを作るもんね。厳しい状況でも慌てずに耐えて、少ないチャンスで確実に反撃できるのは流石です。
 選手個人でこれはというのはなかったけど、まあホント、世界のトップレベルの選手は基本技術がしっかりしているね。これに尽きます。

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