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16日本対UAEに行ってみた

 サッカーは試合だけを見てもその本質は分からないことがある。と、難しそうなことで初めてみたけど、これからの話は単純なこと。
 先月の28日の土曜日、名古屋グランパス対FC東京の試合に行き、翌日の29日の午前中に東京へ戻り、30日と合わせて日本代表の練習に行きました。ここで思ったことがある。
 やはりリーグ戦の合間を縫って開催される代表のゲームに参加する選手は大変だなぁと。国内組はJリーグをこなして、翌日には集合。夕方には練習を開始させています。
 しかし当然、海外組を含む招集されたすべての選手が合宿初日から集まることはない。2日間の練習を見て、選手にはコンディション(肉体的と試合勘も含む)のばら付きがあることを強く感じました。海外組は集合場所まで移動距離が長い。直近の試合に出場した選手、そしてしていない選手もいる。試合勘という点でもばら付きがあるよね。
 例えば吉田麻也は僕が見た2日間では、調整を中心とした別メニュー(主にランニング)をこなしていた。と、いうより海外組の多くがコンディションを調整することを第一に考えた練習をしていた。
 対して国内組は30日のミニゲームを見たら、かなり激しくやっていたよ。
 で、対UAE戦の日本の先発メンバー。先発出場を果たした清武弘嗣は合流が遅れた選手。それは所属クラブの事情なのだから仕方ないことだけど、あまり良いパフォーマンスは見られなかったね。CBの吉田麻也も身体が重い印象を受けた。早い段階でチームに合流していた香川真司でしたが、彼も海外からの招集ということでコンディションがイマイチだったのかなぁ。
 指揮官が先発で使いたいと思っている選手のコンディションが整っていなかったら、それは、より調整時間の長いこれから行われる6日の対タイ戦に起用して、連戦の最初となる対UAE戦はコンディションの良い国内組の選手をもっと起用しても良かったんじゃないかなぁ。
 どうなんだろう。代表に招集される選手というのは個人技術においてそんなに差があるのだろうか。もちろん、世界のトップスター選手となれば、その国の代表選手のなかでもぶっちぎりの技術を持っているだろうけど、日本ではどうしてもその選手を起用しなければならないというほどの決定的な差はないように思う。
 国内組ってそんなに信用されていないの? 海外組のコンディションが整わない対UAE戦を想定して、国内組からも攻撃的な選手を招集しておけば良かったのにと思う。もし、海外組より国内組が技術で劣ると思っているなら、それをカバーするのがチーム戦術で、それこそ監督の手腕の見せ所だよね。
 無理な選手起用は自滅を招くだけだと思うけど。

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